凄腕ナンパ師に学ぶ!不倫を上手に誘導する方法

まずは信頼構築をしていく必要があります。

やっぱり、何て言っても信頼できる親密な相手でないとセックスなんてしませんからね。

不倫相手候補の方をデートに誘います。

誘う相手との距離感によって、デートとは言わなくても食事として誘っても問題ありません。

ただし、約束して食事をすればこれは立派なデートです。

男女が2人で食事をしているのを他人が見たらデートだと思いますよね?

最初はたんなる食事だと思っていても、

「デートみたいだね」

「デートしてるみたいで緊張する」

などと言って相手の脳に直接『デート』という単語を押し込んで、今日の食事はデートなんだと意識させてください。

こういったジャブを細かく入れていくことで、少しずつあなたのことを異性として意識させていきます。

初デートまでの経緯がどのような形なのかによって、今のあなたとの信頼度がどのくらいなのかが変わってきますよね。

例えば同窓会経由でしたら、同窓会の時点で過去の恋愛を思いだしていたり、ときめいていたりしてますので、すでにお互いの心の中では不倫対象としてほんの少し意識して今日のデートに臨んでいるでしょうし、会社内で仲良くなり、相談が目的で会っている場合は不倫なんて意識してない可能性も高いです。

このように、信頼度・親密度のスタート地点が異なるので、あなたがどの経緯で今日のデートを迎えているか、キチンと把握しておいてください。

不倫は慎重に進めていかなければなりません。

我慢できるのであれば、たとえ絶好のチャンスがあったとしても初デートでセックスをすることはお勧めしません。

できれば、何度かデートをこの人なら安全だと判断できた場合のみ情事をお楽しみください。

初デートのその日にセックスをしなくてもいいんだと思えば、少しリラックスした気持ちで話せます。

あなたがリラックスしていれば相手にもそれが伝わり、柔らかい会話もできるというものです。

このリラックスが好印象を与え、のちに決め手となって相手があなたに好意をよせるなんて場合も非常に多いです。

ガツガツした姿勢ではなく、リラックスして大人な雰囲気をだして接していきましょう。 初デートのときにいいムードになったとしても、そこを我慢してセックスをしないことで誠実な印象を与えることができます。 相手もあなたと同じように、この人となら不倫しても大丈夫かな?

と見定めているのですから、誠実さのアピールはとても大事ですよね。 具体的に不倫に誘導する方法とか言っておきながら、前置きが長くなって申し訳ありません。

不倫は難しいところが多いので、キチンと伝えなくてはと思い、ツラツラと前置きを長くしてしまいました。

ですが、とても重要なことなので忘れないように気をつけてください。

2人で食事をしているところまで話を戻します。

今日の食事の目的が、仕事の悩みや学生時代の思い出話などでしたら、その話を一定時間しました。30分~1時間程度でしょうか。 キリがいいところで、会話の流れを徐々に変えていきましょう。

相手に少しずつ不倫を意識させていきます。